マレーシアとシンガポールの基本情報。
こんにちは。
旅をするために生まれてきた!?めぐみです。
ついに、今夜から
マレーシア&シンガポール✨
わーいわーい♪
今回の旅行は、友達から誘ってもらいました。
「旅が好きだー!」と言い続けていると、‘旅’というキーワードで私を思い出してもらえて嬉しいです❤️
さて、今回は旅の下調べで得た情報をまとめます♪
【マレーシア】
マレーシアは、多民族国家。
マレー系、中華系、インド系などの民族や、いくつかの先住民族で構成されています。
イスラム教徒が多く、たくさんのモスクがありますが、ヒンドゥー教徒や仏教徒、さらにはイギリス植民地時代の影響でキリスト教徒もいるようです。
言語は、多民族国家であるため、それぞれの言葉はあるものの、共通の言葉として英語が日常的に使われているようです。
そういえば、以前マレーシアの人と話した時に、いとこがマレーシアの別の島に住んでいて言葉が全く違うから、お互いに話す時には英語を使うと聞いたことがあったような…。
とりあえず、英語が話せれば観光はできそうです。
食べ物は、マレー料理とニョニャ料理が有名だとか。
マレー料理は、インドネシアなどの東南アジア料理に似ているのかな…?
ニョニャ料理は、15〜16世紀の移住者によってできた料理なんだそう。
中華・西洋・ローカルの料理がミックスされたものみたい。
辛くないといいなぁ。
【シンガポール】
マレーシアのように、中国系、マレー系、インド系と多様な民族構成。
中華系の人たちがおおいため、仏教徒が最も多く、ついでキリスト教徒、イスラム教徒、無宗教の人も多いようです。
地図を見ると分かる通り、もともとシンガポールはマレーシアと同じ国でした。
独立して、独特の文化を育んでいるようです。
言語も、マレーシアと同じく、共通の言葉として英語が話されています。
ただ、クセが強いようで、よく「シングリッシュ」なんて言われています。
聞き取れるか、心配…。
食べ物は、さまざまな国の料理がミックスされて、独特の食文化を生み出しているそう。
有名な「チリクラブ」、食べたいけど辛いかなぁ…。
また、イギリス植民地時代の名残か、ハイティー(アフタヌーンティー)も有名。
楽しみです…♪
そんなこんなで色々調べてわくわくしつつ、もう今夜現地へ向かいます。
楽しみ〜❤️
現地では遊ぶことに夢中になるのでおそらくブログは書きません!
帰国後、旅日記で報告します✨
では!
行ってきます❤️
ガイドブックは友人頼み…
私は図書館で(笑)
✨Enjoy my life✨